2017-08-19 15:02 | カテゴリ:OyaConv 取扱説明
 【 4 】 エラー一覧

本体でエラーが発生した場合、電源LEDと親指ボタンLEDが点滅することでエラーを知らせます。
エラーの種別は、電源LEDと親指ボタンLED、それぞれの点滅回数で区別しています。
下表をご参照の上、対処下さい。

電源LED
点滅回数
親指ボタン
LED点滅回数
エラー内容
11SDカード設定データ異常です。
ログファイル(OYALOG.TXT)の内容を確認して下さい。
12SDカード初期化エラー
SDカードを一度抜き、再度挿して下さい。
PC側USBプラグを一度抜いて、もう一度挿して下さい。
13ログファイルオープンエラー
iPhone,iPad をご使用の場合、モバイルバッテリー
またはACアダプタを接続しているかをご確認下さい。
21USBホスト初期化エラー
本体エラーです。サポートまでご連絡下さい。



 
【 5 】 諸元
 
項目OyaConv110OyaConv210
重量210g220g
動作電圧5V
消費電流130mA 130mA
(200mA  ※1 )
電源PC側 USB Type B端子より供給
レイアウト可能キー数4 キー   ※260 キー
レイアウト可能キー種別1種類    ※25種類
設定可能オプション 固定  ※311種類
インターフェースUSB Type B(PC側),
USB Type A(キーボード側)
SDカードなしmicro SD
搭載マイコン基板Arduino Mega ADK R3
搭載CPUATmega2560 , ATmega16U2
付属品リモートスイッチリモートスイッチ,
micro SD カード

※1 ・・・ SDカード書き込み時の最大電流。SDカードにより異なります。
※2 ・・・ 簡易設定で設定できるキーです。
※3 ・・・ 出荷時の設定です。

2017-08-18 15:35 | カテゴリ:OyaConv 取扱説明
 【 3 】 FAQ


キーボード入力動作について

●動作しません
まず、エラーが出ていないか、出ているとすればどんな種類のエラーが出ているかをご確認下さい。
エラーが出ている場合、エラーの種類(種別)に沿って対策して下さい。
また、リセット動作はPC側USBプラグを一度抜き、再度接続することで行われます。(電源再投入)
これで改善されない場合、該当するFAQ項目を参照下さい。

●あり得ないカナ文字が出てきます
ソフトウエアエミュレータが動作していないか確認下さい。
その上で、PC(デバイス)側の日本語入力(IME)をOFFにして、どのようなローマ字が出ているのかを確認下さい。

●親指ボタンがONの状態で、左右の親指シフトキーがうまく効きません
簡易設定、詳細設定での左右親指シフトキーを確認下さい。別の種類のキーボードを使用する場合、設定を変更しなければならない場合があります。

●電源ランプ、親指ボタンランプが点滅します
エラーが発生していますので、本体エラーコードを確認下さい。

●親指ボタンを押しても、日本語入力(IME)が日本語になりません
親指ボタンを押すことでコンピュータ側のIMEの日本語/英数を切り替えることは出来ません。
IMEの日本語/英数の切り替えキーと連動して親指ボタンをON/OFF(連動ボタン設定)することだけが可能です。
●別のウインドウに移動すると、日本語入力(IME)の日本語/英数と、OyaConv の親指ボタンON/OFFが同期しません
親指ボタンを押すことで手動で同期させて下さい。
OyaConv は、コンピュータとは独立した装置のため、キーボード入力中にコンピュータ側からOyaConv の親指ボタンを操作することは出来ません。

●日本語入力(IME)の日本語/英数と、OyaConv の親指ボタンON/OFFが同期は自動化出来ないのですか?
現在のところ、この同期の自動化は出来ません。親指ボタンを押すことで同期させて下さい。
その理由は、OyaConv はプラットフォーム(OS、コンピュータ)とは完全に独立したUSB装置として設計・製作しているためです。日本語入力(IME)との同期を自動的に行うと、OyaConv の機能をプラットフォームに依存することになり、動作の保証が難しくなります。
今後、日本語入力(IME)の自動同期のためのアプリケーションをフリーウエアとして作成する可能性はありますが、その場合、フリーウエアとしてOyaConv の動作保証の範囲とはならないことをご理解下さい。

●連続シフトは使用できないのですか
現在のところ使用できません。しっかりテストをした後、今後のバージョンアップで追加していく可能性はあります。

設定について

●キーレイアウト設定で半角カナが反映されません
キーレイアウトに、半角カナを使用することは出来ません。半角英数(ASCII)文字をご使用下さい。また、全角文字を使用することも出来ません。

●句読点が設定出来ません
キーレイアウト設定での句読点文字" ," の前後に、ダブルクォーテーション(”)が付いているか確認下さい。句読点に限っては、前後にダブルクォーテーションが無いと、文字を設定することは出来ません。

●簡易設定、詳細設定をしたら動作しなくなりました
一度、PC側USBプラグを抜き、再度挿し込んで下さい。
OyaConv ではSDカードからの読込動作と、通常動作とを同時に行うことは出来ません。一度PC側USBプラグを抜き、リセットしてからご使用下さい。

●詳細設定が難しいです
キーレイアウトにつきましては、フリーのExcel ワークシートを用意しました。これを使用すると比較的簡単に作成が出来ます。ダウンロードしてご利用下さい。
オプション設定につきましては、現在のところ取扱説明書をご覧いただきながら、メモ帳等でテキストファイルを直接編集する方法です。
今後、Web 上またはフリーウエアとして簡単に設定が出来るようなソフトを製作する可能性はありますが、その場合、OyaConv の動作保証の範囲とはならないことをご理解下さい。

●キーレイアウト、オプションの設定をいくら確認してもエラーが出ます。
特定の行にエラーが出ている場合、その行に不要な文字が入っていないか、ご確認下さい。
特に全角のスペースは文字として表示されませんので、キーボードカーソルを移動させながらのご確認をお願い致します。
設定変更時には、復旧できなくなった場合に備えてバックアップを取ることをお奨めします。

●ログファイル OYALOG.TXT の更新日時が2000/01/01 1:00 です。
故障ではありません。OyaConv 内部にカレンダーが無いため、常にこの日時で作成されます。

●ログファイル OYALOG.TXT が作られません。
iPhone,iPad をご使用の場合、モバイルバッテリーまたはACアダプタが接続されているかをご確認下さい。
SDカードから詳細設定を読み込ませる場合、比較的大きな電流を消費します。


サボートについて

●サポートはちゃんとやってくれるのですか?
有償修理につきましては、特に期限なくサポートするつもりでおります。基本的に部品が入手出来る限り、サポートは続けるつもりでおります。

●OyaConv 210/110 ファームウェアのインストールはユーザーでも出来ますか
ファームウェアのアップデート、インストールは、基本的に当方までOyaConv 210/110 をお送りいただいた上で当方がインストールし、ユーザー様へご返送する形とさせていただきます。
現在のところ、ユーザー様がご自身でファームウェアのアップデートをされることは、OyaConv210/110 動作保証の対象外とさせていただいております。

●購入後のサポートはどのようになるのですか
まず、OyaConv のWebページのメールフォームからメールいただくか、郵便にて状況をお知らせ下さい。
ご対処について返信いたします。
会社単位でなく個人でサポートしておりますので、電話連絡、またはメールでの連絡なしに製品をお送りいただくことはご遠慮下さい。

●返品・返金は可能ですか
一ヶ月以内でしたら可能です。ただしユーザー様の破損・水濡れの場合は返金をお断りする場合があります。

●ソフトのバグ対応は?
製品発送後一ヶ月以内に 問題をご報告いただき、同様の問題がソフト上のバグとして当方でも確認できた場合、送料含め無償で対応いたします。
一ヶ月を過ぎた場合、有償のファームウェアアップデートとさせていただきます。

●ハードの無償修理期間は?
製品発送後6ヶ月が無償修理期間です。これを過ぎた場合、または物理的な破損、破壊があった場合には対象外とさせていただきます。ユーザー様ご自身が復旧不能な分解、または復旧不能な改造を加えた場合は修理の対象外とさせていただきます。

●修理中の代替機は?
現在のところ用意はしておりません。今後出荷台数が増えればお貸し出しを検討しております


その他

●SDカードが取り出せません
取り出す際には、一度SDカードをプッシュして取り出します。それでも取り出せない場合には、サポートまで連絡下さい。

●コーヒーをこぼしてしまいました。
そのまま使用することは危険が伴いますので、使用を中止してサボートまで連絡下さい。

●ハンドメイドとのことですが、接続するUSB 端子にハード的な問題が出ることが心配です
OyaConv のUSB端子は、内部に組み込まれたArduino Mega ADK という汎用マイコン基板の端子をそのまま使用しています。
この基板は、多数が出荷され、一般的に使われている基板です。ハード的な問題が出ることはは少ないかと思われますが、もし出荷したOyaConv につきまして問題がありましたら、メールにてアナウンスをいたします。
2017-08-16 11:23 | カテゴリ:OyaConv 取扱説明
 【2-3】 HID Usage ID 確認モード

実際にキーボード上のキーを押して、そのキーの HID Usage ID の番号を確認するためのモードです。
メモ帳等テキストエディタを利用してHID Usage ID 番号を表示します。
※このモードに入ると、Enter 含め一切のキーボード操作は出来なくなりますので、ご注意下さい。

HID Usage ID 確認モードにするには         

① メモ帳等テキストエディタを開き、アクティブ(カーソルが表示されている状態)にします。
 この画面にHID Usage ID が表示されます。
HIDメモ帳


② 確認したいキーボードをキーボード側USB端子へ接続します。

③ SDカードが奥まで入っていないことを確認します。

④ 親指ボタンを押し続けます。

⑤ PC側USBケーブルを挿入します。(親指ボタンは放さないで下さい)
1-1.jpg
④ 親指ボタンのランプが点滅することを確認したら、親指ボタンを離します。

⑤ 再度、親指ボタンを長押しします
OYA_ON.jpg

⑥ 親指ボタンランプが消え、電源ランプが点滅することを確認したら、親指ボタンを離します。

HID Usage ID を確認する             

上記準備が出来たら、確認したいキーボード上のキーを押します。
最初に開いたメモ帳等の画面上に、キーを押すたびにHID Usage ID が順次表示されます。
HID表示

確認が終了したら、PC側のUSBプラグを抜き、 HID Usage ID 確認モードを終了します。

2017-08-15 08:41 | カテゴリ:OyaConv 取扱説明
 【2-2-3】 設定ログファイル
 
SDカードから OyaConv へ詳細設定を読み込むと、読み込んだ状況がログファイル(OYALOG.TXT)としてSDカードに作成されます。
ログファイルは、OyaConv が作成するテキスト形式のファイルです。メモ帳等で閲覧することが出来ます。ログファイルは、もしエラーがあった場合、どこにどのようなエラーがあったかをテキスト形式で記録しています。ログファイルを確認することで、レイアウト(O_Layout.txt) オプション(O_Config.txt)設定の読み込み状況をチェック出来ます。

SDカードが全て正常に読み出されると、ブザーが3回長く鳴り(ピー・ピー・ピー)電源LED、親指LEDが消えます。
SDカード読み出しにエラーがあった場合、ブザーが短く鳴り(ピピピ!)電源LEDと親指LEDが交互に点灯します。この場合、設定ログファイルを確認下さい

ログファイル(OYALOG.TXT)のタイムスタンプ(更新日時) は、常に 2000/01/01 1:00 です。これは OyaConv がカレンダーを持っていないためで、故障ではありません。

1.設定が全て正常に読み込まれた場合

エラーファイル全体

オプション設定ログ(前半)とキーレイアウト設定ログ(後半)に分かれています。冒頭の、

3: Load Complete. -->T1=400

は、設定行3行目の識別子「T1」の値が「400」として正常に読み込まれ、設定されたことを示しています。

2.オプション設定(O_Config.txt)に異常があった場合

エラーConfig説明 
オプション設定ファイルに異常があった場合の例です。異常があった場合、エラー番号(ここでは[ERR009])が表示されます。

3: [ERR009] Max Limit over  -->T1=4000


は、設定行3行目の識別子「T1」の値が最大値よりも大きかったため設定できなかったことを示しています。
O_Config.txt をメモ帳等で開き、3行目の値を確認・修正下さい。
その次の行で、

3: Load Complete. -->T1=2000


となっているのは、設定しようとした「T1」の値が最大値を超えていたため、代わりに「T1」に最大値を設定したことを示しています。
なお、オプション設定では最小・最大値エラーに限り、このように最小・最大値を自動的に入れ替えて設定します。それ以外のエラーでは、その項目の設定は行われません。
また、正常な設定項目は、他の設定項目でエラーが出ていても設定されます
エラー番号については、下記「4.設定エラー番号一覧」を参照下さい。

3.キーレイアウト設定(O_Layout.txt)に異常があった場合

エラーLayout説明 
キーレイアウト設定ファイルに異常があった場合の例です。異常があった場合、エラー(ここでは[ERR004])が表示されます。

17:  Col=3 [ERR004] Key Table characters length too long.

は、O_Layout.txt 17行目の3カラム目に異常があり、の設定文字の長さが長いことを示しています。
O_Layout.txt をメモ帳等で開き、17行目の3カラム目を確認・修正下さい。

カラムとは、下図のように、キーレイアウト設定行でカンマ( ,)で区切られた設定項目です。
エラーカラム

 
キーレイアウト設定ファイルは、どれか一つでもエラーがあった場合、キーレイアウトの整合性を保つため、全てのキーレイアウト設定が無効になります。この点はオプション設定と異なりますのでご注意下さい。
エラー番号につきましては、下記「4.設定エラー番号一覧」を参照下さい

4.設定エラー番号一覧

番号内容種別
[ERR001]O_Layout.txt がありません。レイアウト
[ERR002]O_Config.txt がありません。オプション
[ERR003]
カラム数が合っていません。
エラー発生行のカラムの数を確認下さい。
レイアウト
[ERR004]HID Usage ID 文字数をオーバーしています。
十進数3桁までを指定下さい。
レイアウト
[ERR005]HID Usage ID 指定エラー
HID Usage ID が指定されていることを確認下さい。
レイアウト
[ERR006]レイアウト文字エラー
半角英数(ASCII)が指定されているか確認下さい。
全角文字、半角カナは使用できません
レイアウト
[ERR007]レイアウト文字数が長すぎます
4文字までを指定下さい
レイアウト
[ERR008]オプション設定値が半角数字ではありません。
全角文字は使用できませんのでご注意下さい。
オプション
[ERR009]オプション設定最大値よりも大きい値です。
オプション設定項目(識別子)の最大値を確認下さい。
オプション
[ERR010]オプション設定最小値よりも小さい値です。
オプション設定項目(識別子)の最小値を確認下さい。
オプション

 ※全角スペース文字は空白文字のため見つけにくいのでご注意下さい。カーソルを移動するか、検索機能を使うことで確認が出来ます。
 


2017-08-06 05:29 | カテゴリ:OyaConv 取扱説明
 【2-2-2】 オプションの詳細設定
 
オプション設定ファイルは、テキスト形式のファイルで、Windows , Mac , Linux に対応しています。
ここでは、Windows10 での設定を例として説明します。

オプション設定ファイルの開き方        

オプション設定ファイル O_Config.txt の開き方は、ファイル名が異なるだけで、キーレイアウト設定ファイルO_Layout.txt と同じです。開き方の詳細はこちらを参照下さい
オプション設定ファイル O_Config.txt が開くと以下の例のような内容が表示されます。
 
MemoConfig.gif 
 

オプション設定の編集               

オプション設定もキーレイアウト設定と同じく、メモ帳等のテキストエディタで編集します。
行の先頭(最初)にある識別子の次にイコール(=)があり、続いて数値または文字が書かれています。変更する部分はこの部分、水色の枠内の文字です。識別子、イコール文字は変更・削除しないで下さい。
オプション設定ファイルには、それに引き続き「;T1タイマ値(ms)」などの文字がありますが、これは分かりやすいようにしたコメント部分です。その行のセミコロン(;)の後ろはコメント文字となり、実際のオプション設定とは無関係な部分です。また、変更箇所とコメントの間の半角スペース文字も実際のオプション設定とは無関係です。
ConfigHenkou.gif 
T1(同時打鍵許容時間)
親指シフト同時打鍵に関する設定です。どこまでの時間範囲で同時打鍵とするかを設定します。単位は mS (ミリ秒,1/100秒)です。
この設定値を小さくすると、単独打鍵のスピードが早くなりますが、その代わりに同時打鍵が厳しくなります。
逆にこの設定値を大きくすると、同時打鍵のタイミングは緩くなります。
1(mS) ~ 2000(mS) の範囲で指定が出来ます。

T2(リピートまでの時間)
一度キーが出力(文字が1文字表示)された状態で、キーを離さず、同じキーを押し続けた時に、リピート(キーボードが同じキーを連続で出し続けること)が開始されるまでの時間を設定します。
1(mS) ~ 1000 (mS) の範囲で指定が出来ます。

TR(キーリピート時間)
キーリピートを送出する間隔を指定します。
1(mS) ~ 1000(mS) の範囲で指定が出来ます。

KEY_REPEAT(キーリピートの有無)
キーリピートを行うかどうかの設定を行います。
0・・・無し  1・・・・有り のいずれかの数字を指定します。

BUZZ_TIME(ブザー鳴動時間)
親指ボタンを押した時のブザー音を鳴らす長さを指定します。単位は mS (ミリ秒)です。
ブザー音を短くすると、クリック的な音になりますので、音量を抑えることが出来ます。
確認時・エラー発生時のブザー音の長さは、この設定では変わりません。
1(mS) ~ 50(mS) の範囲で指定が出来ます。

BUZZ_ON(ブザー鳴動の有無)
親指ボタンを押した時にブザー音を鳴らすか、鳴らさないかの設定を行います。
この設定の有無に関わらず、確認時・エラー発生時にはブザーは鳴ります。
0・・・・無し  1・・・・有り のいずれかの数字を指定します。

REN_SHIFT(連続シフトの有無)
(保留)

PAUSE_SW(Pause を親指ボタン化の有無)
OyaConv では キーボードのPause ボタンを親指ボタンとして設定することが出来ます。
0・・・・無し  1・・・・有り のいずれかの数字を指定します。
※以下の設定は、簡易設定でも行うことが出来ますが、ここで設定すると、異なる種類のキーボードを使う場合に、異なるSDカードを読み込ませることで一括して設定を切り替えることが出来ます。

R_KEY(右親指シフトキー設定)
親指シフトキーの HID Usage ID を指定します。

L_KEY(左親指シフトキー設定)
親指シフトキーの HID Usage ID を指定します。

J_E_KEY(日本語→英数切替連動キー)
日本語入力から英数入力への切替キーを HID Usage ID で指定します。ここで指定されたキーを押すことで、親指ボタンがOFF状態になります。

E_J_KEY(英数→日本語切替連動キー)
英数入力から日本語入力への切替キーを HID Usage ID で指定します。ここで指定されたキーを押すことで、親指ボタンがON状態になります。


編集が終了したら               

編集終了時には、必ずSDカードへ O_Config.txt 設定ファイルを保存して下さい
次に、以下の手順で OyaConv にキーレイアウト設定データを読み込ませます。

OyaConv のPC側USBプラグを抜きます。(電源を切ります)
OyaConv のSDスロットに、設定を終えた micro SD カードを挿入します。
③ 親指ボタンを押しながら、PC側USBプラグを挿入します。(電源を入れます)
④ 読み込みが正常に終了すると、ブザーが3回鳴ります(ピー・ピー・ピー)。また、ログファイル OYALOG.TXT に正常終了が記録されます。

読み込みが正常に行われなかった場合
● ブザーが短く「ピピピ!」と鳴り、電源LED、親指ボタンLEDが交互に点滅し、エラーを知らせます。
● ログファイル OYALOG.TXT にエラー詳細が記録されます。

ログファイル OYALOG.TXT については 【2-2-3】設定ログファイル を参照下さい。