2017-07-23 17:28 | カテゴリ:OyaConv製作
【2-1】 簡易設定モード

簡易設定できる項目              

 簡易設定モードでは、良く使用する以下の4つのキーを設定します。
 このモードで一度設定したキーは、電源を切った後でも記憶・保持されています。

1,左親指シフトキー
2,右親指シフトキー
3,日本語(全角かな)への切替連動
4,英数(半角英数)への切替連動

 1,2の左右の親指シフトキーは、親指シフト配列を使用する際、必須となるキーです。ユーザー様の好み、キーボードによって変更下さい。

 3,4の日本語(全角かな)、英数(半角英数)キーは、日本語入力(IME)の切替キーを指定します。ここで指定した日本語入力切替キーは、OyaConv 親指ボタンのON/OFFと連動します
 ここでの設定は、 OyaConv の日本語切替の連動動作のみです。日本語入力(IME)そのものの動作を変更するものではありません。

簡易設定の方法                

 簡易設定モードでは、設定項目の順にキーボードを長押しすることでキーを設定していきます。
 簡易設定モードになると、親指ボタンが4回点滅します。
 ここで、ご使用したいキーボードで指定したい右親指シフトキーを長押しすると、4回の点滅が3回になります。その時点で設定が保存されています。一度キーを離してから以下の表の順番でひとつずつ設定していきます。最後に親指ボタンの点滅が無くなったら、簡易設定が完了します。 


順番親指ボタン点滅設定項目
 4回(・・・・) 指定したい左親指シフトキー(任意)
 3回(・・・) 指定したい右親指シフトキー(任意)
 2回(・・) 日本語(全角かな)キー
 1回(・) 英数(半角英数)キー
 0回 なし(設定終了)

 
 日本語入力の切替は、Windows , iPhone , iPad と Mac とで動作が異なります。

順番親指ボタン点滅WindowsiPhone,Ipad   Mac    
2回(・・)「半角/全角」「Caps Lock」「かな」
1回(・)「半角/全角」「Caps Lock」「英数」


設定の終了                  

 設定が終了したら、必ずいったんPC側のUSBプラグを抜きます。再度PC側のUSBプラグを挿すと、通常モードでの使用が可能になります。


※ファンクションキー(Fc , Fnc )などのキーがあるキーボードでは、簡易設定モードでファンクションキーを設定しようとしても出来ない場合があります(キーボード内部で処理している場合)。その場合はファンクションキー以外のキーをご指定下さい。

2017-06-27 23:25 | カテゴリ:OyaConv製作
 OyaConvキー定義用 表計算 ワークシートを改訂しました。

・追加(Ext) として10個のキーを定義出来るようにしました。
・英数キー定義(HID)を変更した場合、変更したセルの色が変わるようにしました。

 詳細については「説明」ワークシートを参照下さい。

※このワークシートは、OyaConv のキー定義レイアウトを容易にするためのフリーウエアです。OyaConv 動作保証には含まれておりません。また、このワークシートを使用したために起きた問題については、一切責を負いかねます。以上ご承知おきの上ご使用下さい。

OyaConv キー定義用ワークシート LayoutConvert03.xls

03 レイアウトシート
2017-06-04 21:41 | カテゴリ:OyaConv製作
【1-3】使い方

    通常モードで使用する場合              
1.キーボード側USB端子、PCード側USB端子をそれぞれ接続します。
2.数秒後、電源LEDが点灯し、通常モードが使用可能になります。
3.日本語入力(IME)をONにし、親指ボタンを押すことで親指シフト配列が使用可能になります。
・そのままで出荷時の標準設定(NICOLA配列)が使用できます。
・パソコン、IPad、iPhone での日本語入力(IME)はローマ字モードでご使用下さい。
・日本語入力(IME)切替キー(PCの場合「半角/全角」キー、iPad の場合「Caps Lock」キー)と親指ボタンは、設定により連動させることが出来ます。

   
設定モードを使用する場合              

設定モードは、以下の3つのモードがあります。

・簡易設定モード
親指シフトキー、左親指シフトキー、親指ボタン連動キー(日本語入力切替連動)のみ設定します
・詳細設定モード
SDカードに書き込まれたレイアウト/オプション情報を読み出し、詳細な設定を行います。
・HID Usage ID 確認モード
 HID Usage ID (HID キー番号)を出力します。出力を表示するためのメモ帳等を開いてから使用します。 

   
簡易設定モードにするには              

SDカードが奥まで入っていないことを確認します。
②親指ボタンを押します。
③PC側USBケーブルを挿入します。(親指ボタンは放さないで下さい)
1-1.jpg
④親指ボタンのランプが点滅することを確認したら、親指ボタンを放します。

簡易設定の実際については、【2-1】簡易設定モード を参照下さい。
  
   
詳細設定モードにするには              

SDカードが奥まで入っていることを確認します。
②親指ボタンを押します。
③PC側USBケーブルを挿入します。(親指ボタンは放さないで下さい)
1-2.jpg
④ 親指ボタンのランプが点滅することを確認したら、親指ボタンを放します。

    HID Usage ID 確認モードにするには         

① 簡易設定モードにします(親指LED点滅状態)
②親指ボタンを長押しします
OYA_ON.jpg
③ 親指ボタンランプが消え、電源ランプが点滅することを確認したら、親指ボタンを放します。

設定モードのままで通常モードを動作させることは出来ません。通常モードにするには、一度PC側USB端子を抜いて、SDカードを取り出してから再度PC側USB端子を挿入して下さい。

2017-06-03 01:02 | カテゴリ:OyaConv製作
【1-2】OyaConv210 各部の名称


(フロントバネル)
パネル(フロント)説明付き 

①電源LED
電源が入り、OyaConvの動作開始を示すLED表示です。PC側USB端子挿入から数秒後に点灯します。
②親指ボタン(LED付き)
OyaConvにて親指シフト動作を切り替えるためのLED付きポタンです。
親指シフト動作(以下親指モード)時には、LEDが緑色に点灯し、動作を示します。
親指モードでは、親指シフト配列に従ってローマ字を出力します。
例)
「F」(親指シフト配列「け」)キーを押すと「ke」を出力。
②マイクロSDスロット
キーレイアウト、その他設定を変更したい場合、設定情報がテキストファイルとして書き込まれたマイクロSDファイルを挿入します。
※マイクロSDの読み込みには、一度PC側USB端子を差し直す必要があります。詳しくは、マイクロSD読み込みの項目をご参照下さい。
(リアパネル)
パネル(リア)説明付き 

④リモートスイッチ端子(オプション)
親指ボタンを外部から入/切するための端子です。
端子の形状は変更される場合があります。
⑤PC側USB端子
パソコン、iPad、iPhone に接続するためのUSB端子です。OyaConv 電源供給を兼ねています
⑥キーボード側USB端子
キーボードと接続するための端子です。
2017-05-31 19:38 | カテゴリ:OyaConv製作

 OyaConvキー定義用 表計算 ワークシートを改訂しました。

 テスターの方からの要望で、英数(日本語IME OFF)でのキー定義の入れ替えが出来るようにしました。
 手を抜いて申し訳ないですが、詳細についてはワークシートの中の説明をお読み下さい。そのうちにちゃんとした説明書を作ります。

 OyaConv キー定義シート(LayoutConvert02.xls)