2013-12-24 01:45 | カテゴリ:映画
 昨日、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」を見た。 いい作品だった。見終わった後、なんとなく、子どもの頃の夏休みに町内会で見た16mm映画の「かさじぞう」を思い出した。何故思い出したのかは、よく分からない。生真面目な昔話の映画だったからだろうか。 ストーリーは、良く知られている「竹取物語」から大きく外れることもなく、意外性はなかった。映像は、ひたすら美しく、絵巻物のよう。シロウトだけれど、この絵を描いて動...もっと見る
2013-08-11 22:22 | カテゴリ:映画
 一家で「風立ちぬ」を見てきた。 とても良かった。ワタシも戦争嫌いの兵器好き、日本で物作りしている端くれなので、色んな意味でタマらない場面盛りだくさんだった。 カミさんは何故か最初から泣きっぱなしだったらしい。わしもラストで泣きました。中3と小3の子供たちは、少々退屈だった様子。 夢のシーンとリアルなシーンとの往復が絶妙。夢のシーンは宮崎監督の内的世界そのものなんだろうな、と思う。宮崎作品は、最近...もっと見る
2012-08-28 23:59 | カテゴリ:映画
一昨日の日曜日に一家で見てきました「おおかみこどもの雨と雪」  良かったですねー。思わずプログラム買ってしまいました。  はっきり言ってかなり涙を流しまして、子どもらに悟られないように涙をぬぐわないでいたら、映画が終わった時には、首のあたりで集まった涙がポロシャツの襟をぐっしょり濡らしていました。襟首掴んでバタバタやって、「ああ、今日もクソ暑いなチクショー!」って感じです。  最近の宮崎アニメより良...もっと見る
2012-08-22 02:05 | カテゴリ:映画
「ディズニーと宮崎アニメ:ヒロインから見た文化論」を読んだ。http://wired.jp/2012/08/16/disney-vs-miyazaki/ 最高ですねえ。(笑)  しかもこいつを書いてるのは外国人。父親の自分目線で語っているのが本音っぽくていいね。全く同感だぁね。  お伽話というのはパターンであって、元型の立ち現れる場所なのだから、とか俺らの頃は言われていたけど、現実生活やってりゃ、そんな教科書的な知識なんぞどうでも良くなる(笑)...もっと見る