2014-11-09 16:38 | カテゴリ:音楽:その他
 部屋が手狭になったので、ギターとベースを壁掛けにしてみようと思った。
 壁面ぎりぎりを有効活用すべく、写真のようにアコースティックギターを上段、ベースを下段に配置した。今までは床置き式のギタースタンドを使っていた。

2014Wall_01.jpg

 床の専有面積はほぼゼロなので、だいぶすっきりした。掃除もしやすくなると思う。
 アコースティックギターはかなり高い位置に引っ掛けることになるが、軽量タイプなのであまり苦にはならない。

 ハンガーは、HERCULES GSP39WB  というタイプ。ついヘラクレスと読んでしまうが楽器屋さんでは「ハーキュレス」で通っているようだ。ハーキュリーズでもいいのにね。名前の通り、頑丈だ。
 ただ、問題は壁が弱いこと。安普請なので薄手の石膏ボードなのだ。このハンガーは木ねじ3本で止めるようになっていて、石膏ボード用のアダプタも付いている。しかし3本では心許ない。重いベースを抜き差しすると、それだけで結構なショックがかかる。
 なので、600×150×10の板を間にかませることにした。

2014Wall_02.jpg

 穴の数は16個。電気ドリルで 4mm の穴を開けた後、皿ねじ部分をさらう。ギターに皿ねじが当たって傷がつくと困るので。

2014Wall_03.jpg

 取り付けは木ねじにて。とりあえず直接付けてしまう。あとで具合を見て、ゆるくなってきそうだったら、石膏ボード用の注入剤を入れて再度取り付けるつもり。

2014Wall_04.jpg

 ハンガーを取り付けるとこんな感じ。

2014Wall_05.jpg

 横から見たところ。やはりベースをかけるとかなりショックがある。

 ちなみにこのベースは30年以上前に購入。購入後10数年、結婚して引っ越すまでは、このように吊り下げていたおかげか、ネックのソリがほとんど無い。最近音楽活動を再開して、旧友とスタジオに入ったりしており、まだまだこれからも現役で使いたいと思い、省スペースを兼ねてまたハンガーで吊り下げることにしました。

 作業時間は2時間ほど。経過に問題がありそうだったら、あとでまたレボートします。
 いまのところ非常に調子が良いです。
2014-11-07 12:55 | カテゴリ:親指シフト入力
 今、職場と自宅で親指シフト(NICORA)配列を使った日本語入力を使っている。

 憶えるまでが面倒だけれど、一度憶えてしまうと、とても楽。一度アタマの中でローマ字に変換して、それをまたバソコン上で日本語に変換するという作業が要らない。指で日本語を書いている実感がある。

 実は私は25年ほど前、自宅では親指シフトキーボードを使っていた。アスキー社が作っていたアスキーボードというPC-98用のこんなキーボード。

539739_232317340268331_435134978_n_20140423010145346.jpg


 数年に渡って使っていたけれど、職場ではローマ字入力。だんだん面倒になり、自宅にGataway2000のDOS-Vパソコンを導入したのをきっかけに、ローマ字入力オンリーになってしまったのだった。

●親指ぴゅん
 その頃、「親指ぴゅん」というエミュレータを十数年前に使ったことがある。これは、普通のWindows用のキーボードで、親指シフトの入力が出来るというもの。ハードは一切変更しないで、ソフト的に親指シフトを実現するのでエミュレータ。
 しかし、普通のWindows用のキーボードでは、どうしても親指の位置がズレる。Gataway のキーボードでは、特に右手の親指をかなり右側に持ってこないと入力が出来ない。そうすると、右手の親指が痙りそうになるし、元々指の形で文字を憶えていたので、憶えていたはずの文字が出てこない。
 しばらく使ってから諦めてしまった。

●やまぶき+ORZ配列
 2013年の4月、FaceBook の親指シフトグループに参加するようになり、ORZ配列という配列があることを知った。右手のホームポジションを一段右にずらす配列で、右手親指の負担を減らすことが出来る配列だった。
 O001.jpg
 ダメ元で試してみると、調子がいい。
 指の形で憶えていた文字も出てくるし、右手親指が辛くない。
 ホームポジションをズラすというのは、ちょっと邪道な気もしたけれど、ものは試しでしばらく使ってみることにした。エミュレータは「やまぶき」を使うことにした。「やまぶき」はキーカスタマイズの自由度が高く、旧来の親指シフト配列で使われていた、半濁音は小指シフトを使うというキーも使えるので、自分でアサインしなおした。

●やまぶき+NICORA配列
 2013年の10月、やはり右手のホームポジションを一段右にずらすというのに無理があることが分かってきた。私はソフトウエアのプログラミングをするので、一種の英文を打つ。その際は右手のホームポジションを一段左にずらさなければならない。そして日本語入力の時はまた元に戻す。ギターの転調のようなものだから慣れればなんとかなるかと思ったけれど、どうしても誤入力してしまい、なんともならなかった。

 そこで、ORZ配列ではない、NICORA配列の標準的なものにしたところ・・・・
O002.jpg
 これはこれで打てるようになっていることに気がついた。
 一気に今のキーボードでNICORA配列を打つのは難しかった。でも、一度ORZ配列で練習することでNICORA配列での打鍵が出来るようになっていたのだった。この状態で約一年半経つ。

 かつて「親指シフトは効率的」という宣伝文句があって、今の愛用者もそれを強調したりしている。でも、親指シフトの何が良いかというと、「楽なこと」につきる。打鍵数が少ないので指が楽。アタマの中でローマ字に変換する必要が無いので楽。日本語を指で語っているようで楽。
 音声入力も最近は良くなってきたけれど、たぶん、私は一生使うのではないかと思っている。