2012-08-22 02:05 | カテゴリ:映画
「ディズニーと宮崎アニメ:ヒロインから見た文化論」を読んだ。
http://wired.jp/2012/08/16/disney-vs-miyazaki/

 最高ですねえ。(笑)

 しかもこいつを書いてるのは外国人。父親の自分目線で語っているのが本音っぽくていいね。全く同感だぁね。

 お伽話というのはパターンであって、元型の立ち現れる場所なのだから、とか俺らの頃は言われていたけど、現実生活やってりゃ、そんな教科書的な知識なんぞどうでも良くなる(笑)。

 まあ そういうお伽話がぴったり来ちゃう危機的な方も居ることは理解出来ますが、正直自分の娘にはぴったり来て欲しくないなぁ、なんて思っていたのだけれど、溜飲が下がった感じがします。

 (ただし危機的なときにそういうお伽話がぴったり来たことで、それが転機になる方がいることはホントだと思いますが。)

 改めて思うのは、日本人の普通の感覚っていうのは、元々結構グローバルなものなのかもしれないということデスネ。河合隼雄大先生は、日本という特殊な地域における心理療法ということで頑張ってられたみたいですが、なんかそれって逆バイアスな気もします。逆風もさんざんあったのでしょうが。

 カミさんとこれについてちょっと話して、なんかとても面白かった。
 そんなことを論じ合ってる時点で、既に我々は王子様とお姫様じゃなくて、ちゃんと考えることの出来る意識を持った相棒になったんかなぁ、ってところが、ちょいと再確認出来た感じもする。なんか、自分でも、もちょっと考えたいなぁと思う。

※MIXI日記から転載

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