テプラプロSR5900P
主に、作っている機械(OyaConv)のパネルに貼るためテプラを、SR5900Pというタイプに買い替えた。
もう半年ほど使い続けているが、本当に便利。形はこんなダルマさんみたいな恰好。

テプラのテープは、上部のフタを開けて入れる。

何が便利かというと、今までのテプラだと、その都度テプラのキーボードから文字を打って、その都度文字のサイズやフォントを選ばなければならなかった。それら全て、パソコンソフトに記録出来るので、以前印刷したテプラは、その記録ファイルを読み出すだけで良くなった。
また、下図のように、普通は文字として出せない記号も、自分で画像として作れば良い。文字に関しても、パソコンに入っているフォントをそのまま使える。

ちょっと文字の間を詰めたいな、という時も、文字の枠を調整することでかなり細かく設定できる。
接続は、Wifi が使えるので、コードレス。Wifiが届く範囲なら移動して使える。
印刷は、パソコン側から見ればひとつのプリンタとして使うようになっている。
ちなみに、連続印刷で複数枚印刷すると、自動的に切れ目が出来ている(テプラテープじたいは繋がっていて、切れ目だけが出来る)のも非常に便利。
難点は、テープが無造作に出てくるので、下になにか受け皿を置く必要があることと、印刷時にWifi 接続するまで多少時間がかかり、毎回「プリンタがありません」とメッセージが出た後で実際に印刷されることくらい。慣れればそれほど気にならなくなった。
テプラをこのタイプに変えてから、試し印刷などでテープを無駄にすることもなくなったのは経済的でもあります。
以上、報告まで。。。
もう半年ほど使い続けているが、本当に便利。形はこんなダルマさんみたいな恰好。

テプラのテープは、上部のフタを開けて入れる。

何が便利かというと、今までのテプラだと、その都度テプラのキーボードから文字を打って、その都度文字のサイズやフォントを選ばなければならなかった。それら全て、パソコンソフトに記録出来るので、以前印刷したテプラは、その記録ファイルを読み出すだけで良くなった。
また、下図のように、普通は文字として出せない記号も、自分で画像として作れば良い。文字に関しても、パソコンに入っているフォントをそのまま使える。

ちょっと文字の間を詰めたいな、という時も、文字の枠を調整することでかなり細かく設定できる。
接続は、Wifi が使えるので、コードレス。Wifiが届く範囲なら移動して使える。
印刷は、パソコン側から見ればひとつのプリンタとして使うようになっている。
ちなみに、連続印刷で複数枚印刷すると、自動的に切れ目が出来ている(テプラテープじたいは繋がっていて、切れ目だけが出来る)のも非常に便利。
難点は、テープが無造作に出てくるので、下になにか受け皿を置く必要があることと、印刷時にWifi 接続するまで多少時間がかかり、毎回「プリンタがありません」とメッセージが出た後で実際に印刷されることくらい。慣れればそれほど気にならなくなった。
テプラをこのタイプに変えてから、試し印刷などでテープを無駄にすることもなくなったのは経済的でもあります。
以上、報告まで。。。
コメント