2012-05-27 22:47 | カテゴリ:アコーディオンレッスン
 早いもので4回目のレッスンになりました。

 右手だけの指使い練習曲は完了。

 今日は左手がメインだった。
 アコーディオンの左側には、ボタンが無数に付いているけれど、あれは演奏者からは全く見えない。

 そこで、見えないボタンを間違いなく押すために、Cなど特定のボタンには、押して分かる印が付いている。どういう印かというと、他のボタンの先端は丸いのに、Cだけ平らになっている、とかギザギザが付いている、とか。いずれにしても大変わかりづらい。

 分かりづらいけれど、分かるようにしておかないと、演奏開始と同時に右手と左手のキーが全く違う曲を弾き始めるという悲惨な結果になる。
 これは非常に基礎的なことなのだけれど、実は教室の演奏発表会では、舞い上がってしまって左手のキーが分からなくなる方が毎年必ず一人はいるという。

 本当に慣れてくれば、左手を入れた瞬間にすっと目的のキーに手が行くようになるとのこと。しかし、それにはものすごい修練が必要。そこで今日教えてもらった裏ワザ。指を、ボタンからもっと蛇腹のほうに持ってくる。そうするとアコーディオンには必ずビスとか音色切り替えスイッチとか、目印になるものがある。そこで、その場所で自分なりの分かりやすい目印を見つけておいて、そこを起点に目印のボタンが押せるようにしておく。そうすると、パニくったときでも間違ってボタンを押すことがなくなる。とのこと。
 うわーアコーディオン弾きというのはこんなことをやってるんだ。とちょっと感動したけど、だったら予めボタンだけじゃなくて、ボディのほうにも初めから目印付けておけばいいのじゃないかと思ったりする。

今日の注意点
・印のあるボタンをすぐに探せるようにすること。
・ボタンを飛び越える指使い(F→Gなど)の場合は、いきなり飛び越えないで指をスライドさせて間のボタンに指を接触させ確認しながら移動させること。(難しい!)
・ギターやベースのハマリング・オンみたいに指をばたつかさせない。
・ギターやベースのように、ボタンに力を入れる必要はない。(指を立ててボタンを押すと、今までの条件反射で力が入ってしまっている。)
・蛇腹が伸びたとき、姿勢が反ってしまっている。姿勢を保ったままにしないと、左手の指づかいに影響するし、あとで腰に来るので要注意。(背筋が必要)

 YouTube とかでアコーディオン弾きを見ると、結構左手をばたつかせてる、というかほとんど打ち付けてる方がいるけれど、これはまさにめくら撃ちなのでどうしてもミスタッチが出てしまうらしい。それに打ち下ろす音はノイズなので、小音量で弾いた時に目立ってしまうようだ。

 そんなところで、引き続き修練に励みます。

※MIXI日記から転載

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