2011-04-19 23:02 | カテゴリ:中国語
 つまらない連想です。

 来週日曜日、また放送大学で一日中国語の講座に行く。次は最後に試験があって、これに通らないと単位が貰えない。今は単位が欲しくて学んでいるわけではないのだけど、せっかくなので合格したい。

 試験は、テキストないし自分で作ったまとまった文章を暗唱すること。それで、今練習している。
 ところがこれが、難しい。自分で作った文章でも、むつかしい。

 今まで、テキストの文字を見ながら、それを朗読することばかりやってきたので、何も見ないで話すことに慣れていない。一昨日の授業では、それでずいぶん恥をかいた。それでも、繰り返しやっているうちに、文字ではなくて口から出てくる音の感触のほうで少しずつ覚えていけるようになってきた。

 これって何かに似てるな、と思ったら、楽譜の暗譜に似ている。
 最初から楽譜なりコード譜に頼っていつも見ながら演奏していると、いつまでたっても暗譜できない。譜面が無いと急にたどたどしくなって、最悪演奏が止まってしまう。

 でも、バンド演奏とかで、はじめから譜面を使えないことが分かっていると、最初から気合いを入れて見ないで演奏する練習をするので、譜面が無くても演奏できるようになる。というか、譜面が読めなくても音さえ記憶出来ていればいいので、正確には暗譜というより、「譜面なし演奏」だけど。

 今、私は譜面なしで演奏できる曲はあまりないけれど、そういう曲は、コード進行とかよりも、指の形や感触で覚えている。音を出しながら、それを探っていく感じ。これって語学の暗唱で、口から出てくる音の感触を覚えていくのに似ているなぁと、いまさらながらに思った次第です。

※MIXI日記から転載

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